1. できる、ではなく極める。日本トップレベルの専門性
インターネットを活用して目的を達成する。このWEBマーケティングと呼ばれる領域でのノウハウに揺るぎない自信を持っています。とりわけリスティング広告の運用ではノウハウはもちろん、実績面でも日本有数のクラスにあると自負しております。月間運用予算が数百万円の顧客から数十万円の顧客までと幅広いのも特徴です。
もちろん、この専門性を支えるのは継続的な努力と地道な実績の積み重ねに他なりません。今日よりも明日、今年よりも来年、私たちエコーの進化は今も続いています。
2. 愚直なまでの地道さ。時間と工数、たっぷりかけます。
デジタル社会のイメージからか、WEBマーケティングにも何か魔法のような「これをすれば売上があがる!」といった手法を期待されることがあります。しかし、本当に結果のでるものは、地道な努力の先にしかありません。
日本中、さらには世界中との競合と切磋琢磨しなければならないインターネット上では、他よりも少しでも高いレベルで施策を考え、実行していく必要があります。いわば、どのレベルまで愚直な努力を行えるか、それこそが差異化の全てです。私たちエコーはその努力を惜しみません。事実、毎月それっぽいレポートを出して終わり、という会社も多い中で、結果にとことんこだわっています。正直、割にあわない面もありますが、結果がでてこそのプロフェッショナル。これからもこの地道さを武器にがんばっていきます。
3. 戦術レベルではなく、戦略レベルでお付き合い
「今、何をすべきだろうか」この問いを常に心のどこかに持っています。私たちは自分達の商品やサービスが売れればそれでいい、という態度の営業マンではありません。真にお客様のためになることを常に考え、目的に立ち返りながら戦略レベルで議論できるパートナーとして行動しています。
時に自分達以外のサービスを勧めることがあるかもしれません。時にご依頼いただいたこととは違った内容をご提案するかもしれません。それはすべてお客様の成果のため。今までもこれからも、戦友と呼べるパートナーとして信頼いただける存在を目指します。
4. 顧客数をぐぐっと限定。社長の加藤が直接担当します。
しょっちゅう担当が変わる会社や、担当者のレベルが低すぎてストレスになる。そんなこと、エコーではあり得ません。
お客様に常に最強の布陣でサービスを提供できるよう、また、スピード感もって意思決定を行っていけるよう、全てのお客様を社長の加藤が直接担当します。
そのためあまり一度にたくさんのお客様を抱えられません。時期や案件によっては着手時期をずらしていただいたり、そもそもご依頼をお断りする場合もございます。頑固なこだわりかもしれませんが、常に最強の価値を提供するためのこだわり、どうぞご理解下さい。