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お客様の声(2)

時代に合わなくなってきた自社ホームページへの危機感

どのようなきっかけでホームページのリニューアルを検討されたのですか?

弊社はレンタルオフィス・貸し会議室を提供しています。同様のサービスは数多く、お客様に弊社ならではの魅力を知っていただくためにも、ホームページが「1人の営業マン」としてお客様に語りかけ、納得してもらえる存在でなくてはならないと考えていました。

以前の弊社のホームページは10年ほど前に一度リニューアルしたのですが、コンテンツには特にこだわっていて、すべて私が作りました。当時の流行りの影響もあり、文章は文字が多くてとても長く、お客様に読ませて納得感を持ってもらえる流れを意識して作り込んでいました。

しかしあるときから、資料請求の数が減ってきたり、お問い合わせのあったお客様がホームページをしっかり読み込んでいることが少なくなってきたりしていると感じ、「文字ばかりの長文は読まれなくなってきているのではないか」と思うようになったのです。それがきっかけで10年前のままのホームページは「時代にそぐわないものになり、お客様に必要とされない存在になっているのではないか」と感じ、リニューアルを検討し始めました。

見た目の綺麗さだけではなく、お客様の心を惹きつけることができるかどうか

業者選びの基準を教えてください。

こだわったのは「キャッチコピー」や「文章」です。

以前に一度、キャッチコピーや文章にこだわりきらなかったことで大変な目にあったことがありました。弊社は電話代行サービス(顧客企業の代わりにオペレーターが電話応対を行なうサービス)も提供しています。そのウェブサイト( http://www.cube108.jp/ )のリニューアルで依頼した業者には、デザインだけでなくお客様を惹きつけるコンテンツ制作もお願いするつもりでした。しかし、その業者はコンテンツ制作にそれほど強みがあったわけではなかったので、送られてくるコンテンツ案はことごとく納得のいかないものばかりでした。書き直しを依頼しても改善されず、かといってお客様の心に響かないと感じるコンテンツをそのまま掲載するわけにもいきません。こうしてコンテンツ制作を任せるつもりだった当初の計画は早々に頓挫し、キャッチコピーや文章のすべてを業務時間の合間をぬって私が作る羽目になったのです。

最終的には、お客様からの反応が良く、私も納得のいくコンテンツができあがったのですが、制作期間中は他の仕事をする時間がほとんど取れない状態でした。私自身も大変な思いをしましたし、スタッフにも迷惑をかけてしまい、とても後悔しています。

そうした経験もあり、今回はさすがに自分で文章をすべて書くわけにはいかないと思い、私の考えをしっかりと理解してくれて、お客様を惹きつけるコンテンツ制作に強みがあるかどうかを最重要の基準としました。いくつもの業者にあたった中で、今風で格好良いデザインに仕上げたり、小綺麗に整ったサイトを作ったりする業者はいくらでもあったのですが、デザインだけでなく「キャッチコピー」や「文章」にも理解が深い業者は多くないと感じました。また、施設予約システムも連動している関係で、システムにも強い業者となると皆無でした。

伝えたい本質を変えずに、客層を広げることに成功

エコーに依頼されて、いかがでしたか?

エコーさんの場合はデザインスキルだけでなく、アフィリエイトやリスティング広告運用の経験もあったので、お客様の心を惹きつけるコンテンツ制作にも長けていると感じました。また、システム開発の実績もお持ちでしたので、施設予約システムのプログラミングスキルについても安心できると思い、依頼しました。

実際に依頼してみると、先にもお話した電話代行ホームページのリニューアル時に比べると私の負担は半分以下で済みましたのでとても助かりました。

また、「お客様の声」のコンテンツを制作できたことも、とても良かったです。以前から作りたいと考えていたのですが、依頼したお客様から断られるのが怖く、さらには「本当に成果につながるのか?」という気持ちも少なからずあって不安でしたが、エコーさんに提案していただけたことで踏みきることができました。
制作を進めていく中で、お客様への依頼文やインタビューの流れ等をしっかりサポートしてもらえ、インタビューもエコーさん中心で進めていただけたことで思っていたよりも簡単に出来上がり、内容も、お客様の心を惹きつけるコンテンツを増やすことができたのでとても満足です。それに加えて、スタッフの意識が大きく変わったことも嬉しかったです。直接お客様から喜びの声や期待感をお聞きできたことで、各スタッフの仕事へのプライド、喜び、自信、責任感が目に見えて大きくなりました。

ご利用いただいているお客様の声
http://www.osakalc.co.jp/customer/index.html

このように、今回のリニューアルでは以前のホームページにはなかったタイプのコンテンツも加えることができたことで、これまでの客層だけでなく、異なるタイプのお客様からのお問い合わせも来るようになりました。つまり、文章だけでは読んでもらえずに伝えられなかった方たちにも伝えられるようになり、私たちが伝えたかった客層のより多くの人に伝わっているなと実感しています。

今後、エコーに期待するものがあれば教えてください。

ホームページは、最終的な成約までの流れの中で最初の入口となる大切な位置づけです。そこで多くのお客様の心をつかみ、次のステップに進めることができるかどうかはビジネスの成功に大きく影響してくると考えています。今回のホームページのリニューアルをうまくできたことで、最初の入口をしっかりと作ることができました。今後はその受け皿への集客に注力していきたいと考えていて、その部分をエコーさんに担っていっていただきたいと期待しています。

ネット集客はSEOやリスティングの他にもたくさんあり、変化のスピードがとても早いと感じています。基本知識はもちろん、常に最新情報に触れながらより良いネット集客を実践していきたいと考えていますので、これからもサポートをよろしくお願いします。

【加藤のコメント】
岡本様は1999年からホームページでの集客や検索エンジン対策に取り組んでこられた実践経験をお持ちでした(1999年と言うと、一般的には企業の顔としてのホームページを持ってはいても、集客に活用できている企業、ましてや検索エンジン対策を理解している企業は決して多くない時代でした)。岡本様のような経験豊富なお客様からご依頼をいただき、弊社としても身が引き締まる思いで取り組んできました。今回感謝の声をいただき、大変嬉しく思うとともに、今後も期待を越えていかなければと気持ちを新たにした次第です。岡本様、インタビューへのご協力ありがとうございました。

参考URL:http://www.osakalc.co.jp/