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ブライダルジュエリーブランドのネット集客に見る「売れるランディングページ」のつくり方


私事ですが、2014年11月に入籍しました。

結婚式はこれからで、新婚生活はまだまだ新鮮な状況ですが、気を緩めることなく、昼夜問わずがんばっていく所存でございます。みなさま、ご祝儀よろしくお願いいたします。

結婚というものは、大なり小なり意思決定の連続であり、その意思決定の結果、新しく購入することになるモノやサービスはたくさんあります。個人的には「指輪」に関しては特に悩みました。悩みぬいた末に婚約指輪はなしで結婚指輪のみになったのですが、検討している過程で多くのジュエリーブランドと出会い、それぞれのサイトを見てきました。その際に「売れるランディングページ」について改めて考えさせられたので、今回はブライダルジュエリーブランドを例に考察してみたいと思います。

wedding_ring

「誰に」「どう」アプローチするか

「売れるランディングページ」について考える前に、まずは誰をターゲットとするか、そのターゲットは何を求めているのか、何を考えているのかなどをしっかりと考えていくことが重要です。

婚約指輪や結婚指輪を探している人の中でも、自ブランドのファンであったり、すでに一度自ブランドのサイトに訪問したことのある人たちであれば、ある程度自ブランドについては知っている人たちなので、どのような指輪があるのか、自分に合いそうなのはどのような指輪なのか、といった情報を探していると考えられます。したがって、WEBサイトでは自ブランドが展開する指輪のラインナップを提示するなど、具体的な商品を提案していくことが効果的です。

一方で、まだ婚約指輪・結婚指輪を検討し始めたばかりだったり、特定のブランドのものに決めているわけでもなかったりするような人の場合はどうでしょうか?

そのような人はまだ相場観を持ちあわせていないため、いろいろ見てみたいと思っていたり、指輪を選ぶ基準などを知りたいと思っているはずです。したがって、そのような人たちがたまたま訪問したWEBサイトで、いきなり「この指輪は20万円、あちらは18万円です。他には・・・」などと商品を提示しても、「まだここのブランドにするとは決めてないよ」とミスマッチが起きてしまいます。このような場合は「指輪の選び方」や「選ぶ際に困ること/悩むこととその解決策」といった情報を提供していくことが効果的です。

「顧客の自分事化」が縮めるサイト訪問者とブランドとの距離

サイト訪問者に「そうそう、それが知りたかった!」「あ、私と同じ悩みだ!どうしたら解決できるんだろう?」などと共感してもらえるようなコンテンツを作ることが大切なポイントの1つになります。私はこれを「顧客の自分事化」と呼んでいます。

「顧客の自分事化」は、例えば「お客様の声」コンテンツが実現してくれます。ここで言う「お客様の声」とは、たまに見かけるような、お客様からのお礼の手紙や2,3行のコメントではありません。担当者によるお客様インタビューを1時間ほど実施し、それをもとに対談記事として仕立てたものを指します。

これを読んだサイト訪問者は、購入までの一連の流れを疑似体験することができたり、同じような不安や悩みを持った人の話を聞いて不安を払拭できたりします。これで、サイト訪問者とブランドとの距離が一気に縮まるのです。

高すぎる敷居を下げる「店舗やスタッフの親近感」

指輪のようにフィッティングの重要度が高く、かつ高単価な商材の場合、実店舗への誘導が有効なのですが、ブランドとの距離が縮まったとしても、実店舗に足を運んでみたくなるような気持ちにさせてくれるWEBサイトが少ないのも事実。女性は抵抗が少ないかもしれませんが、男性はジュエリー店(特に路面店)に入店するのはかなり勇気のいる行動です。たとえ婚約者/奥様と一緒でも、です。

高級感があったり、特別感があったりするのは、そのブランドのステータスのためには必要なことではあります。「特別な人だけが身につけるブランド」という認知を高めたいのであれば良いと思いますが、そうでなければ、高い敷居になってしまうので逆効果。

こうした来店までの敷居の高さを払拭するには「店舗やスタッフの親近感」が大切なポイントになります。先ほどの「お客様の声」コンテンツによっても親近感を感じてもらうことはできますが、販売員の方の紹介コンテンツを、できるだけ顔写真付きで掲載することでより一層効果が増すと考えています。WEBサイトに「人」が登場することで、親近感は一気に高まるのです。

サイト訪問者の背中をそっと押してくれる「来店オファー」

ブランドとの距離が縮まり、親近感を感じてもらったとしても、その後来店にまでつながらない可能性もあります。その可能性を少しでも軽減するために、最後に「来店オファー(商品券やノベルティ、あるいは割引クーポンのプレゼントなどの特典)」を用意できると良いですね

その来店オファーが、実店舗への誘導に向けてさらにサイト訪問者の背中を押すことになりますので、予算に余裕のある方はぜひ検討してください。「xx日まで」と期間を制限したり、「限定/先着●名様に!」と数を限定したりすることも忘れずに


このように「誰に、サイトで何を見せて、何に誘導するか」をしっかりと考えていくことが「売れるランディングページ」につながります。弊社ではインターネット集客だけでなく、売れるランディングページの制作も承っておりますので、お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。今なら、毎月3社まで無料でご提案差し上げております。ご希望の方は下記フォームからご連絡ください。

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