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美容室・ヘアサロンは必見!インスタグラムを活用した新規客集客施策

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美容室を取り巻く環境

引っ越しをしたり、いつも髪を切ってくれていた美容師さんが辞めてしまったりすると、いつも悩んでしまう美容室問題。なかなかお気に入りのところを見つけるのは大変な印象があるのですが、実はコンビニよりも多く存在していて、2014年(平成26年)時点で全国には237,525軒もの美容室が存在しています(コンビニは53,000店ほど)。
美容室の推移
出典:「平成26年度衛生行政報告例」(厚生労働省/2015年11月5日)

美容室は東京・神奈川・愛知・大阪に集中しているものの、全国的にほとんどの地域で増えている現状。日本の人口が減少している状況を考えると、競争が年々激化していることが容易に想像できます。こうした美容室を取り巻く環境の中で生き残っていくためには、お客様を他店に奪われることなくリピーターになってもらうことも当然重要なのですが、近い将来のリピーター候補となり得る新規客を獲得し続けられるかが重要になってきます。

そこで今回は、美容室が取るべき新規客の集客方法について考察してみたいと思います。


最強の集客ツールはホットペッパービューティー

人が新しい美容室を探すとき、友人に聞いたり、近所を探しまわったり、ググったり、といろいろ方法はありますが、現時点では「ホットペッパービューティー」が最強の集客ツールなのは間違いないのではないでしょうか。
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この媒体は美容広告媒体においてダントツの知名度を誇り、ホットペッパービューティーの次に知名度がある媒体との差が圧倒的なほど。それもあり、ホットペッパービューティーへの掲載は主要都市での最高プランで月額73万円(税抜/オプションなし)で、かなり強気な価格設定となっています。
beauty-hotpepper_price
規模の小さな美容室ではなかなか手が出せない金額ですが、プランを下げれば目につきやすい場所に掲載されなくなり集客効果も薄れてしまうので、多くの方が頭を抱えながらも、ホットペッパービューティーへの掲載を継続しているのではないでしょうか。

そうした現状から、ホットペッパービューティーへの掲載と並行して、別の集客施策を模索していく必要があると考えます。その中でも、2016年一番の注目はInstagram(インスタグラム)の活用です。


インスタグラム・マーケティングを成功に導く # ハッシュタグ

インスタグラムは全ユーザーの70%が女性で、うち43%が18~29歳。最近では、何か欲しいものがあればGoogleやYahoo!ではなく、インスタグラムで検索するようになりつつあるとも言われています。

このようなプラットフォームであるインスタグラムをマーケティングに活用するうえで最重要なのは、「いいね!」とフォロワーを増やすこと。これは”インスタグラム・マーケティング”の成否を握るカギになります。

そして、その中でも一番重要なのは「ハッシュタグ」。インスタグラムは写真中心のコミュニケーション・プラットフォームのため、検索にはハッシュタグが使われるから。このハッシュタグを理解して活用することできれば、投稿を見つけてもらえる確率がグッと高まるのです。

美容室の活用事例として多いのは「ヘアカタログ」としての活用。インスタグラムでヘアスタイルを探すことが一般的になってきているので、そうしたヘアスタイルやスタイリングの写真・動画と一緒に「#ヘアstyle」「#ヘアセット」「#ヘアアレンジ」「#結婚式ヘア」「#結婚式アレンジ」「#スタイリング」といったハッシュタグを付けることをオススメします。


美容室がインスタグラムでキャンペーンをするとしたら

通常の投稿だけではなく、キャンペーンで活用できる可能性も大いにあり。キャンペーン用のハッシュタグをつけてインスタグラムに写真を投稿してもらうことだけで、拡散効果が期待できます。

〜インスタグラムを活用したキャンペーンへの参加の流れ〜
【1】自店のアカウントをフォロー
【2】キャンペーンに関する写真を撮影
【3】キャンペーン用ハッシュタグをつけてインスタグラムに投稿

たとえば、「教えて!あなたの愛用ヘアケア商品」というような内容のキャンペーンで、上記の流れで投稿した人の中から抽選で10名にオリジナルスタイリング剤をプレゼント!というようなものを企画するとします。この際に気をつける点が3点あるので、下記点には注意してください。

 ・投稿に必要な写真はできるだけ気軽に用意できるものにする
 ・#(ハッシュタグ)は他にはなさそうなオリジナルのものを指定する
 ・投稿するSNSはインスタグラムだけに限定しない(フェイスブック、ツイッターなども)

また、キャンペーンの内容は、自店の美容室に限定されるものではなく、一方で美容室との関係性は担保できるような内容であれば、「愛用ヘアケア商品」以外でも応用は利くので、定期的にキャンペーンを実施していくことをオススメします。


今後、美容室の新規客集客にSNSは必須の時代になってきています。SNSの中でもインスタグラムの投稿やキャンペーンなどで活用していく美容室はこれから増えてくるはず。活用している美容室がまだ少ない今だからこそ、新しい集客施策としてインスタグラムの活用を検討されてはいかがでしょうか。